SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

「SALT WORLD」誌 、連載23話・・・絵を描くということ

2010.03.12 Friday

絵で最も大切なこと、

それはQualityとTaste、、、さらに品格、そう、ここが大事。
そのどれが欠けても意味がない。
それらが醸し出す付加価値、、、
その付加価値を決定するのは、美意識と感性なのです。
そうです、熟成した上等のWhiskyと同じ。

生涯を通じて、その辺に辿りつけるか否かが問題、、、、、

イラストは今から20年以上も前か?、、、一枚物のカレンダーとしてダイワ精工(株)から依頼された時のもの。モデルは売り出して間もない村越正海氏、彼と二人で真鶴半島の先端、三ッ石まで出かけ夜明けを狙って釣っているところを、岩に打ち砕ける波にズブ濡れになりがら、夢中で一眼レフのシャッターを切った。そうです、魚の絵は現場に立つ事が大切。全てはQualityとTasteを生み出す為に如何にあるべきかだ、、、。

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何の為に生ていくのか・・・・・

2010.03.10 Wednesday

ある時、こんなイラストの依頼を受けた、、、。

「私は釣り業界で会社を興し、長い間、それを生業として来ました」
「考えるまでもなく、時として魚という生き物を殺さざるを得ない道具を造って来たのです、、、」
「だから、今日まで生きてこられた事に感謝し、それに向かい、静かに頭を垂れることの出来る、そんな何かが欲しいのです。例えて言えば宗教画の様な、、、」

〜こんな考え方が出来る方がもっと増えれば、日本の釣り業界はもう少しまともになるのに、、、。

構想を練り、絵が完成するまで約半年、、、。


この草原の彼方に向かい一人歩いてゆく、釣り業界で皆さん良くご存知のそのE,Sさんご自身を、いつの日か描き入れる事になっているのです。

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氷雨煙る・・・・狩野川水系

2010.03.07 Sunday

年券を購入がてら狩野川を覗いて来た。
三寒四温どころではない。
そう、冬に逆戻り状態だ。
車から出ると氷雨と風、、、、。
伊豆の川が解禁になったのに、
ここのところ週末になると必ず天気が崩れる。
という事は、良いコンディションでロッドを振った釣り師は、
まだ、殆んどいないという事か、、、。

大見川、新橋上ッ手の直線。


地蔵堂、筏場川合流の増水した瀬。


大見、好鱗上ッ手。


狩野川本流、天城ドーム横、氷雨の直線。


昨年と同じ遊漁規則、何とかならんのかね!(怒

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