SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

究極の魚好きへ、フィッシュオンカラット

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内田絵画教室展覧会

2019.11.20 Wednesday

11月に入って7回目となる絵画教室の展覧会を開いた。

教室は毎月の金、土曜日のみだが、釣りで遠征する時はお休み(苦笑、、、

写実が絵の基本となるので、各生徒の作品が完成するまでには、

必然的に時間が掛かることになる。

今回の展示には生徒の作品40数点と、小生の仕事を10点余り展示した。

現在の生徒は小学5年から85歳まで15人、中には既に東京の美大を卒業し、

社会人となってデザイン関係の会社に就職した教え子もいる。

 

展示が完了した、、、、開場前の緊張感が漂っている。

この観音菩薩像は何と85歳のご婦人が鉛筆を使用し模写した作品。

すばらしいの一語だ!

こちらの花の絵は元CAで世界中を飛び回っていた女性が、

伊豆の別荘暮らしの合間に描いた作品。

小生の絵は商品化されたTシャツとその原画など。

 

 

| 日記 | 08:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

第10回・伊東大室キャンプ

2019.10.28 Monday

雨にたたられることが多かった伊東キャンプだったが、前日の激しい雨も上がり、一夜明けると理想的なキャンプ日和の晴天! ご家族の都合で遠方に移り住まざるを得なくなった人や、今回の台風被害をまともに受け参加が困難になってしまった人、仕事が変わりどうしても時間の都合がつかない人など、皆さん、それぞれの事情があるというもの。10年も時間が経過すると当然の様に人の暮らしの環境や状況が変わるのは仕方のないことだ。それでも16名の大人が参加してくれた。

諸行無常、人の営みは常に変化していく運命にある。そう、久しぶりに雨の降らない楽しい時間を共有出来た事を感謝したいと思います。

 

キャンプ皆勤賞のご存知、青嶋晃ご一家、氏はそれまでスプーンメインだった内水面のルアーフィッシングを、劇的に変えてしまった名品ミノー「ブラウニー」の作者として、その名を釣り業界の間で広く知られ、現在は千葉県君津市で「工房青島」を経営し忙しい日々を過ごしているらしい。そう、日本を代表するミノー制作の第一人者だ。日本の内水面はその後、雨後の竹の子の様に大小のメーカーが同様のミノーを制作販売しだしたのは周知のとうり。ブラウニーは伝説となったのだ。

と、ここまでは表の話で、キャンプには何と、素敵な奥様と二人の可愛いお子さんも一度も休むことなく参加して頂いた! そうです、10年前のあんなに小さかった勇太君は高ーに、妹の春奈ちゃんは中二になりました。で、兄ちゃんはこの春、難関の高専にめでたく合格!妹さんは部活でトランペットを吹いて活躍中との事。大室キャンプの歴史は、青嶋家兄弟の成長の歴史でもあります。

小さくて可愛いね。しかし、子供はアッという間に大きくなる。こっちはあっという間に爺です。

タープ、ランタン、美味い酒、、、、、。

静岡県内水面の漁場管理に携わっている川嶋尚正氏の話を聞く杉本氏(右)、氏は狩野川のルアー釣りで我々から一目置かれる存在。現在は町田在住だけれど、小生と同じく伊東市出身。杉本氏と小生はこの春、ルアーフライ遊漁期間延長の要望書を狩野川漁協に送っているのだ。そう、ここは川嶋さんのご理解と協力が必要なのでありす。

焚火を囲みながら、ふと夜空を見上げるとオリオン座が輝いていた。

今回は大人だけで16名の参加を得ることが出来た。このキャンプを一緒に始めてくれたgoo~山本さん、美味しいモツ煮込み有難うございました! キャンプ設営では田下さんの機動力に助けられました! 新潟から新米持参の高橋さん、お米美味しかった! 長野から「お焼き」持参の「安曇野の案山子さん」有難う! そして早い時間から幕営の準備、撤収に参加してくれた多くの皆さん、ありがとう! 

さて、来年は、、、、。

| 日記 | 16:14 | comments(6) | trackbacks(0) |

伊豆もキャンプ場も大丈夫、安心して来て下さい!

2019.10.16 Wednesday

今回で10回目を迎える恒例のキャンプまで、あと10日余り。

今日、下見を兼ねキャンプ場のコンディションを確認して来た。

大型台風通過の後ではあったが、倒木などもなく幕営に全く問題ないと診た。

大々的に集まって頂くのは今回で一区切りとしたいと思います。

皆さんのお越しをお待ちしています、、、、、。

 

薄っすらと紅葉も始まっている。

一組だけがキャンプ場を独占貸し切り状態だった、、、。

| 日記 | 21:34 | comments(6) | trackbacks(0) |

台風19号で川の流れが変わった・・・・・

2019.10.14 Monday

まずは台風の被害に遭われた多くの皆さんに心からお見舞いを申し上げます。そして、着実に元の暮らしを取り戻される日が必ず来ることを願って止みません。

 

12日(土)、夜7時頃、伊豆半島の南端石廊崎より、やや駿河湾側に上陸した台風は伊豆半島を串刺しにし、北北東の方向に本州内陸をほぼ一直線に北上、78河川で堤防が決壊するなど甚大な被害をもたらした。

伊豆半島は台風の上陸前から大雨に見舞われ最大で800mm近い雨が降った。が、半島の中心を流れる狩野川は大災害をもたらした昭和33年の「狩野川台風」が教訓となり、その後建設された「狩野川放水路」のおかげで大きな被害から逃れることが出来た。

台風通過から2日が過ぎた今日14(月)、冷川峠を越え中伊豆入ってみたが、大見川水系をはじめとして各支流は水位が高いままで、水が平水になるまでまだ時間が掛かりそうだった。

画像は本流と大見川合流点を伊豆市庁舎側から見たところだが、驚くことに合流点の大見川右岸沿いの雑木や竹林のあった部分が全て流出し、川沿いの遊歩道まで川が広がっていた。増水がいかに凄まじかったかだ、、、、、。

| 日記 | 14:50 | comments(2) | trackbacks(0) |

第10回記念・伊東大室キャンプのお知らせ

2019.09.19 Thursday

やるなら10回が目標と、goo~さんと二人で始めたキャンプ、何とそのうち半分が雨、、、、。そう、忘れもしない昨年、今夜は大丈夫!天気予報は晴れだし雨の心配は全くない! と誰もが感じていたはず、、、、ところが、ランタンに灯りが入ってさあこれからと言う時、誰かが「アッ!雨が、、、、」そんな馬鹿な! きっとにわか雨だよ直ぐ止むさ、と思っていたに違いなかった。いや、そう願った。が、予想に反しアッという間もなく豪雨、そして雷鳴、これが言う処の「ゲリラ豪雨!」そう思う間もなく、大音響と共にキャンプ場間近の送電線鉄塔に雷が落ちたのだった、、、、。

突然の豪雨は約2時間ほどで収まった。が、足元はグチャグチャ、キャンプ道具はびしょ濡れ、が、誰も怪我なく事故もなくやり過ごせただけで不幸中の幸いだった。今までいろいろな処でキャンプをしてきたが、あんな経験は二度とご免だ! 嵐が去って焚火に火を灯し、夜空を見上げると樹々の間から星空が観えていた。

 

第10回記念、伊東大室キャンプ。

日時 10月26,27日の土、日(一泊二日)

場所 伊東市青少年キャンプ場

キャンプ場ゲートは正午過ぎに開門予定。

 

費用その他は例年通り、大人のみ¥3,000ー  幼児〜高校生は無料

夜は冷えるので暖かい身ごしらえが必要です。

飲み物は各自でご用意ください。

差し入れ大歓迎!

(参加申し込み、問い合わせは内田までご連絡を、、、、)

 

雷が落ちた瞬間、、、、。

焚火が一番のごちそうだね。

 

第一回目からキャンプ皆勤賞の青嶋ファミリー、右側のご長男は今春、第一志望の難関高校に見事合格!おめでとう!! 

キャンプ当夜、車の中で勉強していたのを小生は知っていましたよ、、、。

朝が来て柔らかな陽射しがタープにあたっている。昨夜の突然の豪雨が嘘の様だ。

新潟三人組は前夜のゲリラ豪雨と大落雷でぐったり、、、、。

 

 

 

| 日記 | 08:56 | comments(8) | trackbacks(0) |

台風15号通過・・・・・

2019.09.11 Wednesday

8日(日)夜半から9日未明にかけ、台風15号は強い勢力を保ったまま伊豆半島東岸沖を時速20キロで北上、停電となった暗闇の中、激しく屋根や窓をたたく暴風雨の気配を伺いながら、台風が通り過ぎるまでの数時間、何事も起きないことをひたすら願うしかなかった。夜が明け表に出るとあちこちで大きな木が倒れ道路を塞いでいた。半島東側は2日間停電した後、被害の大きい一部の地域をだけを残し、伊東市内は昨日10日(火)の夕方やっと電気が復旧。電気の有難さを痛感した2日間だった。

問題は海での漁業だ、東伊豆の沿岸海域には伊東漁協が維持管理している定置網が、網代から下田までの間に8ヶ所あるのだが、何とそのうち川奈や富戸など5か所で網が壊され使用出来なくなったらしい。元通りにするには莫大な費用と時間が必要との事、それまで定置網漁は出来なくなる。何年か前から黒潮の大蛇行で漁が芳しくない処へもってきて、まさに踏んだり蹴ったり、漁師さんにとっては死活問題に違いなく、一歩一歩着実に復旧されることを心から願わずにはいられません、、、、。

 

台風が通過した翌9日昼過ぎ、冷川峠分水嶺を超え中伊豆側に入ったが、海に面した東伊豆とは違い車窓からの景色は川が増水している以外、いつもとほとんど変りなかった。大増水の狩野川支流、、、左冷川、右大見川。

大見川梅木橋、取水堰堤下流、、、、。

大増水の牧ノ郷。十年に一度あるかないかの水位。

| 日記 | 11:48 | comments(2) | trackbacks(0) |

SALTWORLD誌連載 ・ 地球温暖化、プラゴミ、老朽化したダム

2019.07.13 Saturday

地球環境は急速に悪くなっている。

大きく言えば核や化学物資で地球そのものが劣化し始めている。で、今ここで問題にしたいのは、老朽化した古いダムが日本各地に存在する内水面の釣りだ。ダム運用から長い年月の経過と共に土砂が堆積し、現在進行形で確実にダムの容量は減少し続けている。

そこに近年、局地的豪雨や大型台風が多発する様になった事などにより、想定以上の土砂がダムに流入し、結果、河川氾濫が起きる危険性が高まって来ていると指摘されている。

ダムの運用と容量を将来的に確保しようとするならば土砂を放出するしかない。現在、運用から50〜70年以上経過したダムは、すでに想定の100年分を超える土砂が堆積しており、何とそれが全国に30〜40ヶ所もあるらしい、、、、、。

ちなみに1991年、あの黒部ダムの土砂が吐き出された。その総量は約46万立方メートル、流域や河口周辺にはヘドロ化した土砂の悪臭が漂い、海は灰色に変わり、漁業が出来なくなり、その後、4年間にわたり38億円の保証金が支払われたと記録にある。7月10日、NHKの「クローズアップ現代」でもダムの土砂堆積の問題がテーマになっていた。

 

サクラマスやヤマメ、ニジマス、イワナ、など本流釣りの未来が危うい!

| 日記 | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

梅雨の晴れ間・・・・・増水の会津大川

2019.07.05 Friday

今年も阿賀川(会津大川)に行ってきた。

釣に出掛けるというより、

暖かい会津の友人に逢いに行くという感じ、、、、。

おかげでgoo~さんと楽しい二人旅が出来ました。

ありがとうございました。

 

目的地まで伊豆から深夜の高速を6時間余り、東北道の白河で降り、甲子トンネルを抜ければ会津の山並みが見えるはずなのだが、今回はあいにくトンネル内の工事で通行できず、鶴沼川沿いの旧道を抜けた。分水嶺を超えたあたりか、車の前を薄茶色のテンが走り抜けるまもなく、今度はライトの先の道路わきに大きな狐が、、、、次は何が出て来るんだろうなんてワクワクしながらの真夜中の林道二人旅、少年みたいな気分でライトに照らし出される森に目を凝らした。

阿賀川沿いの大内宿近までたどり着いた時にはすっかり夜も明けていた。やがて視界に飛び込んで来たのは、梅雨の影響下にあって満水状態の大川ダム。それても諦めきれず膨らんだ流れにgoo~さんと立ち込んだのだが、、、、。

本来ゴロゴロと岩場が見えるはずだが、全て流れの中に没していた。

増水で手が出せない本流の某ダム下、平水時なら左下の岩場に何とか渡ることが出来るのだが今回はとても無理。垂涎の流れを前にし、ただ佇むしかなかった。夏場なら泳ぎ渡ってダム下の白泡にルアーをぶち込むんだけれど、、、、、。

それでも緑茶色の濁りの中から貴重な魚信が、、、。

本流で循環再生しているであろう完璧な銀毛の33cmヤマメ。濁りの中から姿を見せてくれた価値ある一匹だった。

| 日記 | 11:50 | comments(4) | trackbacks(0) |

天城山塊に430mmの記録的降雨

2019.05.24 Friday

屋久島を襲った豪雨が、その勢力を維持したまま21日(火)静岡県下を通過し東に抜けていった。低気圧は天城山塊に430mmの記録的大雨をもたらし、川の水位は2M上昇、久しぶりの出水となった。そんななか20日から鮎が解禁となったが、鮎釣師には棚ぼたの嬉しい雨となった。 極端な低水位で始まった今年の狩野川だったが、本流のルアー&フライの遊漁期間中まともな雨もなく、全く低調のまま本流はクローズ。

ただ、山田川合流点より下流は7月31日まで遊漁出来るが、近年の大気温度上昇の影響もあって、残念ながらGWを過ぎた頃からこのエリアは高水温の流れとなり、朝夕の一時以外しか釣りにならないのが現状だ。

ここ何年かで全く変わってしまった気候の推移、長い日照りが続いた後の突然の豪雨など、、、、、間違いなく昔の様な穏やかな季節の移ろいの中での釣りが、出来なくなっている。

 

昨日(23日)の狩野川本流三段の瀬、遠景の橋は伊豆中央道大門橋。水が落ち着き始める時合で入渓すれば上流から落ちてきた良型のアマゴに出会えるチャンスがあるかもしれない。(画像は釣友Endo氏撮影)

| 日記 | 09:35 | comments(2) | trackbacks(0) |

GWも終わり、狩野川本流あと2週間弱でクローズ

2019.05.07 Tuesday

結果から言うと、GW当初に降った3日間の雨がやんだ翌日、やや水位が上昇した条件下でアマゴの活性が上がったのみで、あとは魚の気配を感知出来なかった。

で、連休最後の昨日、支流冷川に行ってチョコっとルアー投げると、減水した流れから直ぐに可愛いアマゴが一匹飛び出してきたが、少し痩せているのが気になった。

 

低水位のまま今年も5月19日をもって本流は禁漁だ(山田川合流点より下流は遊漁可)。本流遊漁規則の変更については先の要望書に記し、狩野川漁協に既に送付済みだ。この件に関しては、また機会を観て詳しく当ブログで報告していく。

 

なんだか痛々しい冷川のアマゴだった、、、、。

 

残り2週間余り、本流を攻めるんだったら酸素の多いい白泡の下以外は捨てるべき、冷たい泡の下でアマゴは肩を冷やしながらエサが流れて来るのを待っている。後はまとまった雨が降ってくれることを期待するしかない。

| 日記 | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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