2011.12.06 Tuesday
私の母校も入学時の道具一覧に、肥後守ではないですが小刀的な物があり色々やらされました。naお陰で指は何回か切りましたが、鉛筆削りは今でも日課です。
今でも変わらずだったら嬉しいです。
自分の母校でも 肥後守は配られ 竹とんぼを作ったり 鉛筆を削ったりしました
ネット作り…Yさんに少しでも近付けたらと思いながら ガンバってます
一昨日は電話ありがとう。
私も肥後守は良く使った。小学生の頃、いつもポケットの中にあってポケットはいつの間にか穴が開いてよく肥後守を無くした記憶がある。
小生は左利き。肥後守(両刃)はいいが小刀(片刃)ではなぜ鉛筆がきれいに削れないのかがわからなかった。価格は高いが左きき用の出刃包丁はある。左きき用の小刀はあるのかなァ〜?
ナイフやカッターを使い手先の器用な人が削る鉛筆の先は、美しく綺麗です。さらに鉛筆の硬軟の相違と、髪質の違いからくる抵抗の差と、その感触を理解している人は絵を上手く描く事が出来ます。鉛筆は絵描きにとって「考える道具」です。
これって、ロッドとリールでルアーを飛ばし、どこを、どう釣るかと全く同じかもね、、、。
訂正・・・髪質→紙質
こんにちは。
両刃の肥後守はどんなに磨いでもスパッと切れないので、子どもの頃の遊び道具は鉈と切り出しナイフでした。昭和30年代のど田舎故誰に見咎められる事もなく、随分怪我もしたけどそれ以上に楽しみましたね。
今でも1番大事な道具は切り出しナイフです(爆)。
goo~ さま
おはようございます。
「釣りゲーム」もバーチャルリアリティーという疑似体験なんだけれども、アナログで遊ぶという体験そのものが、これから先、非常に貴重な分野となり「ビックビジネス」になるんでは、という予感がしています。
現在は夏キャンプに参加するとか、カブトムシを獲りに行くとか、その程度ですが、、、道具を使って何かを造り出す喜び、、、NHKで高校生がロボットを造ってゲームをしていますが、これってインドアーの遊びですね。我々の大好きな野外で何か凄いことが出来るんではないでしょうか!