SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

超細密 魚イラスト複製画 限定販売!

現場主義・・・・・

2012.07.17 Tuesday

 この連休、四月に結婚したばかりの長女夫婦が遊びにやって来た。
で、釣りに行ってみたいという殊勝な若旦那を連れて一日狩野川へ、、、、、。

話は飛ぶけれど、つい一昔前まで日本の発展は、みんなが体を動かし創りあげて来たんだなァ〜。
と言うのも、どうも今の世の中まず情報化社会ちゅう事らしいんだけれども、例えばインターネットで情報検索する事がとりあえず先にあって、体を使う前に頭でものを考え判断するという傾向にある様だ。そう、左脳《 理性 》ばかりで右脳《 英知 》を使っていない、体や感性で感知しようとしていないんだな。
例えばテニス、相手のボールをミスをすることなく、どんな場合でも確実に打ち返すテクニック = 技《 ワザ 》、、、これってどんな条件のフィールドに立とうとも、正確なキャストが出来る事と全く同じ。確実にそれを『 技化 』することにより、釣りのステージは次の段階に昇っていける。そう、技を体で覚えるのに理由や根拠はいらない。頭で考える前に体で覚えることだ、そこには圧倒的な現場主義のリアリティーが存在するだけだ。

大出水が原因で一年も経たないうちに狩野川の放水路は、何と四回もその水門を開いたという。各支流は処によって水路の様に劇的に大量の水が流れ下った痕跡を残している、所謂「 白ッ川 」状態、、、、釣り師は今しか見ることが出来ないそのフィールドを観ておくべきだと思っている。現場主義という視点に立って今の川がどういうものなのか、自身の眼に焼き付けておくべきだ。魚が釣れないから川には行く必要がない、だから行かないでは身に付くものも身に付かない、、、と、アナログ親父は思っているのであります。

どう見たって初心者だけれど、何だかとっても初々しい、、、。
頭で考えず体で覚える、レッスン1だ、、、。



| 日記 | 12:48 | comments(4) | trackbacks(1) |

情報も大事ですが、この頃 痛感するのは体感する事が大事かと…
字のごとく身体で感じる ことが楽しくも思い、悩んだりもしますが
サイズは大きいことにこしたことはありませんが、いい釣りができるようにと心掛けています

若旦那さんの将来も楽しみです

| 安曇野の案山子 | 2012/07/17 8:25 PM |

安曇野の案山子 さま

絵も同じ現場主義です。
魚の生息している処に行って、
釣る、視る、触るが基本です。
微細なところまでの観察が必要不可欠です。
でないと、細密画は描けない。

| 魚絵師 | 2012/07/18 8:45 AM |

こんにちは。
日々体現、流れる汗の量が収穫のモチベーション?
リアリティそのものであります。

ムコ殿、ハマってくれると良いですね〜。大いに楽しみです!

| goo~ | 2012/07/18 3:38 PM |

goo~ さま

こんちわ!
今、所要を済ませ東京から戻ってきました。
ちょうど梅雨明けのタイミング、灼熱の首都は人間の住むところではありませんな。いつも利用するホテルに大きな風呂があるのですが、ダメですね循環の湯は、、、東京で風呂に入るなら富士山の絵が描いてあるような銭湯が一番ですね。
しかし、いつも釣りの帰りに立ち寄る、源泉かけ流し二百円也の共同浴場がいかに素晴らしいか、よォ〜く解ります。
釣りの方はともかく、帰りにムコ殿とも二百円の湯、入ってきました。伊豆の釣には温泉は切り離せませんね。

| 魚絵師 | 2012/07/19 1:59 PM |









http://blog.uchida-fish.jp/trackback/1108591
『勝つための正しい知識』は武器になります!
テニスは、試合に対する正しい知識があり、最も正しい方法を選ぶことができれば、当然勝つことができるものです。最高のテクニックがなくても十分に戦えるその方法とは?
| テニス知恵袋 | 2012/07/24 8:46 AM |
<< 納涼?・・・・・魚は何処 !? | main | SALT WORLD誌、連載・・・・・第37話 >>