SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

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痛恨のGW初日・・・・・

2016.04.30 Saturday

前日の28日、一日降り続いた雨で狩野川の水位は上昇、GW初日の29日は雨後の良い条件が整うはずだが、すでに流域では田植え前のシロカキが始まっていて川が澄んでいるのは早朝のみ。まず瀬を狙う前にとりあず本流と大見川合流点へ、雨でリセットされたはずの流れを狙っては見たものの、川は沈黙したままで全く魚の反応なし。ポイントを移動しようと諦めてリールを早や巻した時だった、いきなりロッドを抑え込むような感触の後、ドラグが音を立てて滑ったのだった。鋭角的で直線的な魚の動きに体が反応した時には、すでに魚の感触は消えてしまっていた、、、、。
一体、何だったんだろうか?

今年の狩野川はハッキリ言って前年とは全く比較にならない、あれだけ居た魚は何処へ消えてしまったんだろうか、そんな中で起きた早朝の出来事に大いに悔いを残すことになってしまった。とは言え、あの場所には常に魚の気配が満ちている。
オーイ!誰かその答えを出してくれないかなァ〜。本流のルアーフライもあと20日余りでクローズでござんすよ、、、。

時間は止まってくれない、魚の気配が満ちるのはほんの一時だけだ。

この日は早めに本流を捨て、支流の竿抜けを狙って可愛いのに遊んでもらった。同一の魚種でも一匹一匹、個体の特徴が異なっているのが面白い。美しく完璧な尾びれと綺麗なボディを観て下さい。間違いなく支流育ちのネイティブ、イラストに描きたくなる一匹です。



帰路は冷川と徳永川の合流点の信号から、冷川峠方面に1kmほど上流に行った処にある、風流極まりない源泉掛け流しの秘湯《ごぜんの湯》の露天風呂に河原歩きで疲れた体を沈める。釣りの帰りには最高でござんすよ。入湯料¥500也。

| 日記 | 07:47 | comments(4) | trackbacks(0) |

魚絵師様、
1枚目は本当にきれいな魚ですね。
本流の銀ピカもいいけど、支流のネイティブも素晴らしいです。
大物は正体を見てみたいですね〜。
どなたか釣ってください。

| Endo | 2016/04/30 12:47 PM |

Endo さま

上の二匹は支流で循環しているであろ、完全ネイティブとおもわれます。
魚のヌメリ感が放流ものとは全く違って触っても鱗がはがれません。

今朝は残念でした。
まだチャンスはあります。おっしゃる通り「あの時間帯」ですね、、、。

| 魚絵師 | 2016/04/30 5:43 PM |

早巻きに食った一尾、気になりますね。
とんでもないのがいるのが狩野川の魅力でもありますね。
是非釣ってください。
それにしても一尾目は素晴らしいアマゴです。
こちらはGOOさん同様釣り自重中なので、目の毒です(^^)

| カズ | 2016/05/02 11:19 PM |

カズ さま

昨年が良かっただけに、今年は釣行のたびに失望しています。
昨年のアマゴは一体何処に消えてしまったんだろう、という想いです。
そんな中での出来事でした、
鯉や二ゴイだったら、ドスンと鈍い重量感ですが、
鋭角的でキレのある感触が手に残りました。

何年か前、牧ノ郷右岸で、ミノーをくわえたまま逃げて行った一匹の感触と同じでしたね。

| 魚絵師 | 2016/05/03 7:51 AM |









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