SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

超細密 魚イラスト複製画 限定販売!

意志を引き継いでくれる友人へ送る

2016.11.21 Monday

銃器メーカーのBROWNING社、70年代にはロッドも造っていた。北海道女満別に住む丹治良一氏は、イトウ釣り師だった祖父から受け継いだそのB社製のロッドを何と今も大切に使っているという。そう、彼しかいないと考えた。 先の台風で大きな被害を受けてしまった彼のジャガイモ畑だが、少しでも元気を出してもらえれば嬉しい限りだ。

 

ABU7000と6500。若い頃、芦ノ湖、銀山湖、中禅寺湖などでトローリングに使用した。長い間眠って居たままだったが、現在でも全く不具合なく使えるはず。

「ルアー釣り」なるものが日本に入って来た初期はスプーンをいかに使いこなせるかだった。今は何処に行ってもミノーの釣りが目立つのだが、あえて言わせてもらえば魚の形をしたミノーは水中を勝手に泳ぎ魚を誘ってくれる。

が、スプーンは「泳がせなければならない」と言う必然がある。そう、スプーンはキャストしてそのままフォールすれば着底して動かなくなる「ただの鉄の塊」に過ぎない。長い経験から判断して、スプーンの釣りの方がミノーよりはるかに難易度が高いと日頃から感じているのだ。

若い頃、アラスカやロシアの河をさんざん引っ掻き回して来たNORWAY制のSARAMANDER30gにABUのToby、常見忠さんのBite。イトウやサーモンなど大型の魚を相手にできる北海道なら十分に使えるはず。

| 日記 | 07:33 | comments(2) | trackbacks(0) |

BROWNING社は銃機メーカーでしたか。
私もグラスロッドを持っています。
結構よく使いました。

| カズ | 2016/11/24 12:44 PM |

釣竿なんてもとはと言えば一本の竹、
先調子、胴調子の二種類。
それで昔から十分に釣りになった。
今は、何だかんだと余計な情報に振り回され過ぎですね。

古い道具を引っ張り出して、反省しています。

| 魚絵師 | 2016/11/24 3:11 PM |









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