SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

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狩野川・解禁から一週間・・・・・・

2017.03.07 Tuesday

狩野川が流れる伊豆だけでなく、太平洋側はこの冬ほとんど雨らしき雨が無かった。その代わり日本海側や東北にはたっぷりと雪が降った。

越後魚野川水系、会津阿賀川水系などには十分な降雪があった様なのでユキシロが一段落すると今年は期待が持てる。そう、今年は遠征する回数が増えそうだ。

まあ、その前に肝心の地元狩野川がどの様に推移するのか気になる。今のところ川の状態は解禁当初とほとんど変わらず水位が低いまま、まとまった雨がいつ降るのか大いに気になる処だ。雨も雪も降るべき時に降ってもらわないとどうにもならない。釣りばかりではなく田畑も同じだ。

漁協は鵜の被害を最小限にと考え、解禁日の前日に成魚の放流を行った様だが、それはそれとして、肝心の越年のアマゴは何処に隠れているのか、解禁日にその姿を見ただけだ。昨日、元組合長の植田正光氏と話をする機会を得たのだが、成魚の放流よりたくさんの稚魚アマゴ放流に重点を置いて欲しいとの考えをお伝えした。

まあ、まだ始まったばかり、これからの狩野川の自然力に期待しているのは皆同じに違いない。

 

昨年春、染井吉野が満開の頃、牧ノ郷の水位、今年いかに水がないか解ろうというものだ、、、釣りとはタックルやテクニックがどうこういう前に、フィールドが整っていなければ話にならない。

数年前の春、修善寺大橋下の大淵で釣れた25僂曚匹慮賃痢△修稜は同じような魚が本流のあちこちで釣れたのだった。何処にも欠損が無く完璧な魚だったので、静岡県富士市の水産試験場に採取した鱗を送り調べてもらうと、稚魚放流の個体が成長したものであることが解った。またこの様な魚が釣れる狩野川に戻って欲しいと切に願っている。

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