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日本の自然はどうなる?・・・・・ソルトワールド誌・連載

2017.07.31 Monday

そう、ボディーブローの様にじわじわと効いて来ているのかも知れない。気が付けば地球環境の許容量をはるかに超えたところで人間の営みが世界規模で行われ、さらに市場主義経済という化け物に取りつかれた強欲な先進国と言われている国々のエゴが、世界中をひっかき回している。人類は羅針盤の壊れた沈没寸前のボロ船に乗っているのと同じだ。先進国や中国は、そしてアメリカのトランプは温室効果ガスの排出量削減の国際的取り決めすら守ろうとしていない。そう、そのしっぺ返しの一つが地球温暖化による世界的異常気象だ。

世界自然遺産やジオパークというのがある。一口で言えば世界に残すべき貴重な自然ということなのだろうが、考えるまでもなく地球上のすべての自然は、その絶妙のバランスの上に成り立っている。本来は地球全部がジオパークであるはずだ。俺たち人間はそこに住まわせてもらっているだけさ。そう、決してノスタルジーではなく、昔はもっと穏やかな季節の移ろいの中に人々の暮らしがあった。

 

先日、久しぶりに狩野川を覗いてきたけれど、もう釣りなんか楽しめる状態ではなかった。俺たちの子供や孫の時代、日本の自然はどうなっているのだろうか、、、。

| 日記 | 10:18 | comments(2) | trackbacks(0) |

拝読致しました。釣具メーカーとしても、個人としても、私たちのように自然から恩恵を受けているものは特に、できることを少しでもしていかねばならないと感じました。人間は住まわせてもらっているだけ!

| 櫻井 | 2017/08/03 10:31 AM |

櫻井さんのおっしゃる通りですね。

世界中の海は「水」でつながっています。
名もない平地や岡や谷や山もみんなつながっていて、それら陸地を構成する一つ一つ全てに存在の意味があって、それが海に囲まれていて、その中で人間は生かされているのだと思います。自然の恵みに感謝です。釣りも、道具やテクニックがどうのこうのいう前に、釣らして頂いていると言う感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。。

| 魚絵師 | 2017/08/04 6:53 AM |









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