SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

究極の魚好きへ、フィッシュオンカラット

超細密 魚イラスト複製画 限定販売!

魚イラストを描きつつ日々想うこと、、、、。

2017.11.01 Wednesday

一昨年の夏、在京のあるベンチャー企業から依頼された『 ゲームフィッシュ100種100枚を描く! 』という途方もない仕事が、この11月をめどに一区切りつこうとしている。その間、三度の沖縄取材をこなしつつ、イラストのモチーフとなる魚を追い求め、いろいろなフィールドに出掛けもしたが、海山に囲まれた伊豆に住んでいることの有難さを幾度となく実感することになった。

若い頃は単に魚を釣りたいだけだったが、今の釣りはより質の高いイラストを描き上げる為の、フィールドワークの色合いが濃くなっている。蓄積された経験と実績にものを言わせる時が来たのだ。そう、良い仕事をする為には長い間にわたりフィジカルとメンタルを保ち続けることが重要で、今回の仕事を依頼されてからは出来るだけリスクを避けるよう心掛けた。さらに心身が安定していないとクオリティーの高い仕事が出来ない。釣りに出掛けることも控え、ブログ更新も自然と少なくなっていった。そして、ただひたすら魚を描き続ける日々が続いていたのだ。

現在は来春のフィッシングショー出展に向け、今回の魚イラストが商品化される為の試作品制作などの準備段階に入っている。細密な魚イラストを通しファンタジックな世界を如何に具現化できるか、、、、、なのであります。

 

海山を問わず、どんな魚でも描き上げるという強いハートと、磨き上げてきた技術が必要なのです。

商品化したサンプルの中から、ほんの一例です。

| 日記 | 21:50 | comments(6) | trackbacks(0) |

ものすごく壮大な作品ですね。
他の人では描ききれない経験の豊かさを感じました。
1枚1枚にそれぞれストーリーがあると思うと如何に貴重なものであるか…それこそ計り知れないです。
けれど、先生の体験された人生の一端を少しでも作品を通して知ることができて、それってとても素敵なことに思います。

| 櫻井 | 2017/11/08 2:12 PM |

この秋、70歳、古希を迎えました。
感覚的なイメージですが、歳を得て描く絵は若い頃の生臭さが消え深みを増しつつ、感性は研ぎ澄まされ、自然体で良い絵が描ける領域に到達できるのではと、、、、、。
どんな世界が開けるのか想像するだけで毎日が楽しみでなりません。

| 魚絵師 | 2017/11/08 7:05 PM |

ご無沙汰しています。小山市の渡辺です。来春のフィッシングショーに出品されるのですね!楽しみにしております。

| 渡辺 典夫 | 2017/11/26 8:40 PM |

渡辺 さま
 
フィッシングショーは一つの通過点であり、新たな一歩の始まりです。

| 魚絵師 | 2017/11/28 1:35 AM |

久し振りに美声をお聞かせ頂きありがとうございました。師匠の仕事に対するストイックさが以前にも増して洗練され、磨かれて居るのですね。釣りのみならず、仕事に対するプロ意識も本当に学ばされます。これからも刺激的な師匠で居て下さいね。
フィッシングショーのご成功をお祈りして居ります‼

| 江戸の弟子 | 2018/01/14 2:50 PM |

お江戸のお弟子さん江

ご貴殿は時間が経てばきっとまた釣りの世界へ戻って来るに違いない。
釣りとは良いもんだよ、、、。
そう、一人になれるんだよ、しみじみと釣りとは素晴らしいもんだ、と思える日が来るはずです。

| 魚絵師 | 2018/01/17 9:22 PM |









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