SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

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強風の中、試練の一日・・・・・・

2018.04.09 Monday

川の両岸の樹々が一日中ザワザワと揺れていた。今日も地元Endo さんと情報交換しながら風裏を探しながらの釣りとなった。しかし、解っていたとはいえこの強風、更に突風、おかげで狩野川でルアー投げてる奴は俺たち二人だけ!?、、、。

40歳を過ぎた頃、小雪降りしきる早春の九頭竜川に一日中立ち込んで、サクラマスを狙い続けたことが幾度かあったと、遠い記憶が蘇って来た、、、、、その時、暖を取るべく昼飯に転がり込んだ、とある食堂の壁には忘れようとしても、忘れることの出来ない「書」が掲げられていた。そう、そこには「人生に失敗はない!すべて試練である!」と記してあったのだった、、、、、。

強風対応でロッドは自らプロディユースしたTenRyu7,6ft「さつき鱒」、ラインは高速トゥィツチを想定し常時ナイロン8ポンドの通し、リールはツインパワーC3000HG、ミノーはリュウキ50S、お嬢様みたいな軟なタックルは強風の日は勝負にならない。大門橋下流のガンガン瀬でジージーとラインを引き出し楽しませてくれたグットコンディション虹41cm。なかなか姿を見せてくれない良型サツキマスへのうっぷん晴らしには最高の相手だった(苦笑。

一日中吹き荒れた強風がようやく弱まった時は午後5時を回っていた。が、今度は震えがくるような急激な冷気が襲ってきた。

風が止んだほんの一時のことだった、本流と大見川合流点でようやく本命27cmが姿を現してくれたが、決して嬉しいコンディションとは言えなかったのが残念。魚形が回復してくれることを祈りながら丁重にリリース。

| 日記 | 07:16 | comments(4) | trackbacks(0) |

魚絵師様、
昨日は充実した一日でした。40upのお電話を頂いた時、まさか虹とは思いませんでした。(笑)
瀬の中の虹は結構重そうでうらやましいです。

お貸し頂いた本、ありがとうございました。
スプーンの章は書いてあることが少し理解できました。

| Endo | 2018/04/09 12:22 PM |

Endo さま

昨日はいろいろとお騒がせしてしまいました。
もう忘れっぽいんですね歳を取ると(苦笑)
40オーバー、ヒットの瞬間はサツキだと思いました、いや、そう願っていましたね(笑

合流点、ご覧いただいた様に、あのポイントに魚が入って来ます。立ち位置とルアーを巻き取るスピードが全てです。早朝、または夕まずめ、地の利を生かしチャレンジして下さい。吉報を待っています。

本は魚野川の様な雪代の出るボリーュームのある本流を想定し、記したものです。女性的な狩野川の様なの流れだと攻略の仕方が少し異なると思いますが、基本は同じです。
今度、実際に二人並んで流れに立ち、ご伝授いたします。

| 魚絵師 | 2018/04/09 1:50 PM |

内田さん、こんにちわ!!
今シーズンは、いつも大風に悩まされ、釣りが
本当に難しいですね。

早朝の牧之郷で、たまたま居合わせたフライマン
と話を交わしたところ、水温が先週よりも5℃
近くも下がっている。と聞いたときは、ショックを
受けました。当然の事ながら苦戦を強いられ、
結果から言えば、大見川下流域で8寸が1本だけ。

中々瀬に出て来ない深場の魚に食い気のスイッチ
を入れるのは至難の業ですが、何よりも魚を見つ
けるのがこれほど難しいとは。。

サクラはとうに散っているのに、水の中は未だ
冬の様相ですね。

| spoonist | 2018/04/09 8:21 PM |

Spoonist さま

寒冷期はより寒冷化し、温暖期はより高温化の傾向が顕著です。一日の温度差が激しくなるので、それが原因で「風」を生じさせていると考えます。

結果、岸辺の水生昆虫の生態系のリズムが狂っているんだね。フライマンはやりにくいだろうね。虫も変だし、風も強くなる。

狩野川はルアー、フライを通年解禁にすることにより、朝夕のまずめ時、ルアーフライが川に立ち込めば、それが「鵜除け」の効果を生み、鵜によるアユの被害は減少すると推測出来ますが如何でしょうか、、、。
ルアー、フライマンが増えればアユを守ることになり得るはずです。頭は使い様ですが、どこかの組合の単細胞人間には理解しようもないだろうね。

| 魚絵師 | 2018/04/10 3:21 AM |









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