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マス釣りの聖地、奥日光・丸沼解禁を釣る

2018.04.30 Monday

一世紀ほど前、日本で初めてアメリカ原産のニジマスが放流された場所が奥日光の丸沼だ。丸沼一帯は千明財閥と言う個人が所有している為、マスを移入放流が出来た。ひと昔前、この場所に小説家の故開高健、井伏鱒二、福田蘭堂、常見忠などのオールドアングラーが集い、中禅寺湖と共に日本のルアー、フライの歴史が始まった。そう、マス釣りの聖地と言っていい場所が丸沼といえる。

4月26日の解禁日に備え、前日から現地入りし湖畔にあるホテル「環湖荘」に宿をとった。今回の釣りは日本釣りジャーナリスト協議会の森本義紀氏のお誘いを受けてのこと。

湖からの解禁日風景、平日という事もあって、この日の遊魚者は立ち込み、ボートと合わせて102名、混雑せずちょうど良いのではと感じた。中央林の奥に「環湖荘」。

左から森本氏、同氏の友人、石田氏。そして(株)スミスの専務取締役、玉越氏。さらに小生と、いずれも70歳、、、、、、好きなことを仕事にすると、幾つになっても元気に生きていけるという見本であります。

 

森本氏、一つ一つの動作にキャリアというものが自然とにじみ出る、、、、。

小生、15年ほど前から愛用していたアラスカで買ったお気に入りの帽子が、この後突然吹いた一陣の風にあおられ、丸沼の湖底に消えていったのだった、、、、。

 

帰路、丸沼より沼田方面にやや下った処、「白根魚苑」を訪ねた。右側の方が管理責任者の星野さん。

片品川沿いの広大な土地を利用て造られた養魚場で、その規模はおそらく日本でトップクラスではと感じた。上流部から下流部へと大きな養魚池が幾つもありニジマス、ヤマメ、イワナなどが飼育されている。もちろんここも千明財閥が所有管理しており、丸沼に放流されている魚たちもこの場所で育てたものだ。それにしても凄い。

養魚池をバランスよく配置した広大な自然公園と言った趣だ。

 

 

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