SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

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中国での魚イラスト著作権問題について

2018.11.18 Sunday

先日、球体の作品で世界的アチーストと言われている草間彌生氏の名を悪用した展覧会が中国の6ヶ所で同時期に開かれているのが発覚し、当然、それらは直ぐに中止となったのだが、草間氏は「全ての芸術に対する重大な冒とくだ」とのコメントを出していた。

で、もう6年前の事なのだが、釣りエサの総合商社マルキユー社から依頼され内田が描いた魚イラストが、中国の釣り関係の会社や、団体が販売する商品のパッケージなどに、何と50点近くも不正に使用されていることが判明、直ちに著作権法にのっとりイラストの使用を差し止めるべく、中国の某エージエントを通し問題の解決にあたったのだが、逃げる!とぼける!居留守を使う ! など全く不誠実、不愉快極まりない態度にあきれ果てたのだった。

文化庁にも赴き魚イラストを内田の作品であるとの著作物登録も行ったことで、自動的に知的財産であるとの地位と権利も確保、が、問題は何一つ解決することのないまま、今日に至っている。

 

中国は経済大国であっても先進国ではない! 共産党が多面的情報を排除し続ける限り、西側文化圏の価値観を共有することは不可能だ。そう、世界の中で生き残りたければ、直ちに一党独裁の考え方を放棄するしかないと知るべきであろう。

 

ソルトワールド誌11月15日発売号、連載、第75話に経緯を詳細に記してあります。興味のある方ご一読ください。

当時、中国の釣り雑誌に「魚イラスト使用差し止めの意見広告」を毎号掲載した。

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