SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

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梅雨の晴れ間・・・・・増水の会津大川

2019.07.05 Friday

今年も阿賀川(会津大川)に行ってきた。

釣に出掛けるというより、

暖かい会津の友人に逢いに行くという感じ、、、、。

おかげでgoo~さんと楽しい二人旅が出来ました。

ありがとうございました。

 

目的地まで伊豆から深夜の高速を6時間余り、東北道の白河で降り、甲子トンネルを抜ければ会津の山並みが見えるはずなのだが、今回はあいにくトンネル内の工事で通行できず、鶴沼川沿いの旧道を抜けた。分水嶺を超えたあたりか、車の前を薄茶色のテンが走り抜けるまもなく、今度はライトの先の道路わきに大きな狐が、、、、次は何が出て来るんだろうなんてワクワクしながらの真夜中の林道二人旅、少年みたいな気分でライトに照らし出される森に目を凝らした。

阿賀川沿いの大内宿近までたどり着いた時にはすっかり夜も明けていた。やがて視界に飛び込んで来たのは、梅雨の影響下にあって満水状態の大川ダム。それても諦めきれず膨らんだ流れにgoo~さんと立ち込んだのだが、、、、。

本来ゴロゴロと岩場が見えるはずだが、全て流れの中に没していた。

増水で手が出せない本流の某ダム下、平水時なら左下の岩場に何とか渡ることが出来るのだが今回はとても無理。垂涎の流れを前にし、ただ佇むしかなかった。夏場なら泳ぎ渡ってダム下の白泡にルアーをぶち込むんだけれど、、、、、。

それでも緑茶色の濁りの中から貴重な魚信が、、、。

本流で循環再生しているであろう完璧な銀毛の33cmヤマメ。濁りの中から姿を見せてくれた価値ある一匹だった。

| 日記 | 11:50 | comments(4) | trackbacks(0) |

お世話になりました!3年ぶりの会津は記憶の中のそれ、以上に楽しく美しくそして優しい場所でした。それもこれも、内田さんとご一緒していればこそで、感謝に堪えません。
それにしても本流の状況には参りましたねぇ。水色見ただけで私は心折れてたので、あんなキレイなヤマメ出すとは夢にも思いませんでした。感服、敬服です。次回はいい条件の会津大川に挑みたいですね。それまでに話も釣りも、一段レベル上げるべく修行に励みたいと思います。また宜しくお願いします。

| goo~ | 2019/07/07 7:48 AM |

良い旅でした、、、。
フィッシング誌の吉本編集長が言い残した言葉を想い出していました。
そう、ご自身の名、「万里」に掛けて、
「遠き山並みを超え、万里釣行幾山河、、、」
これは彼の墓碑にも刻まれています。

幾重にも続く会津の深い山並みの前に立つ度に、その言葉が浮かんできます。
そして、そこで出会った素晴らしい人々、、、。

突然の誘いにも快く応じてくれたgoo~さんに心から感謝致します。おかげで濃密な良い旅が出来ました。
また来年も是非ご一緒致しましょう!!

魚は偶然釣れただけです。でも嬉しかった!
次回は狙って釣りたいと願っています。

| 魚絵師 | 2019/07/07 10:06 AM |

会津の山、谷、流脈、素晴らしい。

会津の人、友人、素晴らしい。私も同感です。

ここ何年か様々なカタチで魚が釣れますけれど、

大川の中で生まれ育った、私の思う、会津の宝石

は今年もまた見事に居るのですね。

その魚を一つの釣行でキャッチなさる内田さんは

流石ですね。

腕、タイミング、質の高い運を全てお持ちで羨ましいです。

内田さん、ありがとうございました。良い写真を

拝見させて頂きました。

| 笹尾 | 2019/07/07 9:37 PM |

現地情報と共に、会津行き直前まで大川ダムの流入量と放水量を横目にしながら、高水を承知の釣行でした。
しかし、釣果より会津の皆さんにお会い出来ることの方が喜びでした。笹尾さんが感じておられる様に皆さん、素晴らしい方たちばかりですね。

笹尾さんの釣行記事を偶然拝読させて頂いた処から、何もかもが始まったんだと思っています。
「人は出逢いの縁に結ばれている」、、、と言いますが、もう会津は私の心の別天地です。

魚は本当に偶然釣れただけです。
次回はピシッと狙って結果を出したいと思います。
こちらこそ、ありがとうございました。

| 魚絵師 | 2019/07/08 11:55 AM |









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