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令和2年 、狩野川ルアーフライにとって希望の年となるか、、、

2020.01.06 Monday

令和2年も明け、まもなく3月の渓流解禁を迎える。昨年5月、狩野川漁業協同組合に対し、本流におけるルアー、フライの現行遊漁規則を大きく緩和して頂きたい旨の要望書を送ってから9ヶ月余りが経過した。古くから狩野川は鮎の友釣り発祥の川として広く知られてはいるが、同時に天然のアマゴ(サツキマス)が循環する川としても認知されている。漁協が昨年晩秋そのアマゴの稚魚を各支流に大量に放流したことが、地元の新聞で報じられていたのはまだ記憶に新しい、、、、。

狩野川は天城連山の源流から河口まで1基のダムもなく自然河川の状態が維持されている川だ。釣り文化や生態系の観点からも天然資源の再生産が可能な貴重な河川なのだ。昨年の秋、日本列島に大きな災害をもたらした台風19号は列島を縦断しながら、いたる所で河川の氾濫という大きな爪痕を残していったが、何とその台風19号は伊豆半島に上陸し狩野川水系は大増水となったのだが、昭和33年の「狩野川台風」が教訓となり、その後建設された「狩野川放水路」により、今回も半島の自然と人々の暮らしは守られたのだ。

その狩野川の恵みを川にかかわる全ての人々が等しく享受できる様、狩野川漁協の皆さんにはその旗振り役をお願いしたいと考えているのです。

 

昨年秋の台風19号が通過した後、本流と合流する大見川の流れの筋が大見右岸からから見て左岸寄りに移った。


| 日記 | 11:19 | comments(2) | - |

遅がけですが、今年も宜しくお願い致します。
ここ何年か不調を伝えられた狩野川ですが、毎年今頃からソワソワし始めるんですよね。アマゴの大量稚魚放流、期待したいですね!本流域にも期待しちゃうけど、鵜の食害の問題があるから難しいかなぁ。
今シーズンはフライロッド持って大見川水系からスタート、それも良いな。ボチボチ解禁毛鉤巻かなきゃ。三月から宜しく〜!

| goo_ | 2020/01/07 12:39 PM |

goo~ sama

此方こそ本年も宜しくお願い致します。
まだ微妙な時期なので公に出来ないのがはがゆいです。
ただ、川の恵みをみんなで分かち合うことが出来るという環境が整えば、結果として組合関係の皆さんも、一般の釣り人のどちらにも利益が生まれるという事なのではないでしょうか。
あとは、中身を円滑に進める為の運営の交通整理をどうするか、というところですね。

ダムだらけの日本で、ダムが一基もない川がいかに魅力にあふれた自然を有しているか、その価値を地元の皆さんに再認識していただきたいですね。

今年も釣りを通し、楽しい時間を過ごしましょう!

| 魚絵師 | 2020/01/07 3:18 PM |









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