SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

超細密 魚イラスト複製画 限定販売!

絶好の高水のはずなのだが・・・・・・

2017.04.17 Monday

例年なら川岸の染井吉野が満開になる頃からアマゴの気配に満ち、活発な魚影を確認できる様になるのだが、ここのところの降雨で何んとか水位も上昇し一安心という処か。狙いは3日前、清水在住のイトウ釣りの名手Oさんが、たっぷりと35僂ら先のサイズを手元まで寄せ取り逃がしたという件の瀬、朝一の所要を済ませその流れの前に車を停めたのは10時を回っていた。小生の狙いはその場所よりだいぶ下手の瀬だ、魚は二投目で出てくれたのだが、その後が続かない。午後になると何処かで工事をしているのか、それとも早くも始まっている田起しの影響なのか、本流に濁りが入って来てしまったのだった。ウムッ、困ったなぁ〜〜。

 

流れが開きになって下って行く白泡の瀬にフローティングミノーを通す。例えばロッドを高く掲げ、ハスルアーなどの軽めのスプーンをドリフトさせながら釣り下って行くのも面白い。

二投目で出たアマゴ。成魚放流された個体のヒレが回復し成長したものと思われる29僉

goo~さんが傷ついたウッド部分を綺麗に直してくれ、ネットも新しいものに交換してくれました。新品同様のネットに収まったアマゴ君も何となく嬉しそうじゃあありませんか?

こちらは前日、地元の遠藤さんが仕事帰りに大仁橋のたもとでヒットさせたアマゴ25僉N擇みっちりとしていて大変綺麗な一匹。赤色のランカースプーンを知っている人はかなりのベテランです。そう、小生がルアーを整理する際に持っていって頂いた中の一個。温故知新です。

| 日記 | 08:28 | comments(4) | trackbacks(0) |

狩野川のアマゴは何処に行ったのか・・・・・・

2017.03.29 Wednesday

先週末から日曜にかけ3日間ほど雨模様の日が続き、ライブ画像で視た狩野川は今シーズンで最も水位が上昇していた。そんな条件を見逃すはずもないgoo~さんから今シーズン初めての釣行のお誘い、待ってましたとばかり二つ返事で28日、狩野川へ。今回の降雨は大見川上流域に70mm近い雨量をもたらしていたのだが、この冬、劇的に少なかった雨が影響し、恵みの雨はアッと言う間に乾き切った野山に吸い込まれ、気温も上昇し暖かい日差しが川面に射し込み、今が時合いだと二人で本流に立ち込んだ頃には、何んと言うことか、元の減水の流れに戻っていたのだった。

そんな中、とうに還暦を過ぎたミノーイング爺二人、かたやPE、かたやナイロン通しのシステムで、その辺の動画や雑誌を賑わせている目立ちたがりの、はなたれ小僧どもとはチョイとどころか、こちとらァ釣りの中身が違うッてんだ、良いかよく観ておけよ! と最初はかなり意気込んでいたのだ。

魚が着いて居るなら白泡が消えかかるこの絶妙の瀬しかない、いや、この深場だ、あの石の裏だと長い年月の間、トライ&エラーを繰り返しつつ、培ってきた技術と経験を、そして持てる英知を総動員したはずだったのだが、本流の中からは何の反応もなかった。皆無!、ナッシング!、そう、『 俺たち二人がこれだけやって何も起こらないってことは、川に目指す魚が居ないって事だぜ!』 いや、それともまだ流れの何処かに身を潜めたままなのか? やがて疲れ切った爺二人は土手に上がり冷え切った体を引きずりながら車まで戻るしかなかったのだった、、、、。

 

そう、四季の移ろいの中、雨や雪は降るべき時に降り、太陽の輝きは野山の全てに潤いを与え、人々の暮らしに豊かさと恵みをもたらしてくれているはずだった。自然がもたらすその絶妙のサイクルとバランスの中で、生きとし生けるもの全ては営々と生かされ、命を繋いで来たはずなのだ。しかし、そのバランスが確かに崩れ始めていると感じざるを得ないのだ。決してノスタルジーではないことを一言申し述べておきたい。

近年、地球のいたる処で起きている自然界の異常現象は一部の強欲な人間共の営みに起因しているものなのか? 人は車を運転していて、赤信号になれば必ず車を停める、それが自分自身の身を守ることだと誰もが解っているのだが、市場主義経済と言う名の弱肉強食の化け物にはそれが無い! 人類学者の故、梅棹忠夫の予言通り、人間の営みは破滅に向かっているのかもしれない、、、、、。

 

本流狙いだが、待ち合わせ場所の真ん前の流れが気になったgoo〜さんは支度を済ませるととりあえず、といって支流の瀬へ、、、、。

これが雨で増水したはずの本流、前日のライブ画像の水位がまるで嘘の様、、、。

場所を移した本流で、苦笑いのgoo~さん。狙い、テクニックには何ら問題がないのです。目指す魚が居るのか、それとも居ないのか、ただそれだけです。

小生にはこんな奴が、、、6ポンドのナイロン通しにアラスカでガイドが教えてくれた絶対に切れない糸結びの勝利。

最後は大見川の小川橋近くにある温泉「希望園」へ、今までいろいろな処の温泉に入って来たけれど、これほどの湯に出会う事はまずなかったと断言しても良い! そう、ウソ偽りなくgoo~さん始め、この湯に入った友人たちの誰もが絶賛する温泉なのです。魚に出会えなかった失意のハートを癒してくれるに余りある湯なのです。

 

| 日記 | 18:23 | comments(4) | trackbacks(0) |

魚イラスト・・・・・試作プリント

2017.03.19 Sunday

超細密に描くイラストレーションの付加価値を限りなく追及している。

写真では不可能な、現実には在りえない光景、空想(イメージ)の世界を具現化する世界を目指している。新たなエンターティメントの世界だ。CGではない!、一筆一筆、手で描いていくアナログの世界なのだ。

 

魚イラストを100種類描くという途方もないオーダーを受け、ライフワークの様に描き続けているのだが、描いたイラストの試作品が送られてきた。今後、いろいろな形で商品化されていくはずなのだが、これは全体の中のほんの一部のなかの、そのまた一部。前回の試作品に比べ完成度がUPしてきたが、まだまだこれからと言うところか。そう、今回のプリントは前回のものに比べイラストのディティールの点で、その細密度がかなり再現されたとはいうものの、満足できるものが出来上がるまで絶対に妥協はしない。トライ&エラー、試行錯誤は続いている。

 

 

 

| 日記 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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