SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

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快晴・灼熱の沖縄、久米島釣行取材・・・・・

2017.07.18 Tuesday

どうやら梅雨も明けた模様、、、、、。

諸事情で二か月ほどブログをお休みしていましていましたが、また、再開します。秋には古希を迎えますが心身ともいたって元気! 人間は健康が一番です。これも若い頃から渓流を歩き回っていたおかげだと感じています。ブログをお休みしていた間、ありがたいことにいろいろな方から「何か具合でも悪いんですか?、、、」なんてメールやお電話を頂きましたが、理由は簡単です。そう、昨年来、伊豆周辺には雨らしい雨も降らないばかりか、時たま支流を覗いては観るものの、釣りをしてみようという気が全く湧いてこない。とても釣りが出来る状況ではなく、結果から言えば低水位のまま伊豆の梅雨はとっくに開けていた様です。それにしても今年はひど過ぎる。気晴らしに出かけた会津も同様だった。そんな訳でアトリエで注文の絵を描いている方がまだまし。という訳であります。

しかし、この異常気象、、、何とかならんのかねぇ、、、、。

 

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

今回で3回目となる沖縄久米島釣行取材。前回、前々回は季節風や台風の影響をもろに受けてしまい、満足のいく取材が出来なかったのでしたが、三回目にしてようやく納得のいく写真が撮れました。『 釣る! 見る! 触る! 』の現場主義を自認する作家として、今回のプロジェクトオーナーS氏をはじめ、現地での取材に時間をやりくりし常に協力を惜しまないF氏、さらにI氏、そして、兼城港「第二太一丸」の方々など、取材協力して頂いたスタッフの皆さんに心から感謝致します。おかげで良い写真画像を沢山撮ることが出来ました。有難うございます!これで来春のフィッシングショー展示に向け、完成度の高い魚イラストを発表する環境がさらに整いました。では、灼熱の久米島画像です。

 

現地到着の翌朝、宿泊したホテルの部屋からの南シナ海、熱くなりそうだぁ、、、。

沖のパヤオへ向かって移動中は潮風がここ地位良い、、、。

久米島から20Kmほどの海域、な、なんと表面水温、30℃! 目指す魚は100メートル下、、、。

これが数え切れないほどドラマを生んでいる日本のソルトアングラー羨望の、久米島4番「パヤオ」。

いきなりオーナーS氏のロッドがグワァ〜ンとひん曲がった、、、、。

キハダのグットサイズが、、、奈落から水面に浮いてきた瞬間の色彩が実に素晴らしいんだよ。

S君、魚のタナまで落とし込んで直ぐにヒット!

魚イラスト制作プロジェクトのスタッフS君、久米島まで来たかいがありました。

第二太一丸の若き跡取り渡慶次太一氏、いい男なんだこれが、、、、。

太一氏の御父上、沖縄の海で生き抜いてきた男の年輪がにじみ出ています。町で生まれ町で育った人間とは全く異なるオーラが全身を包んでいる。奥深い眼差し、そして終始穏やかな語り口、どこかの国の軽薄な政治家とは人間の資質、レベルが違うんだよね。

描いたメバチマグロのイラストをTシャツにした試作品、良いでしょ!

久米島名物ボリューム満点「ばくだん」沖に出るときはこれに限ります。

夜は釣ったキハダやカツオの刺身や寿司です、神経ジメだから味は絶品!

沖から帰って、仕事のスタッフみんなで定番の宴会が始まります。好きな釣りして、好きな魚の絵を描いて暮らしていけるなんて、内田さんがうらやましいよ、、、なんてよく言われますが、好きなことをして生きていく為には、人一倍の努力が必要なんでござんすよ皆さん!、、、努力してますかぁ〜〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 日記 | 15:46 | comments(2) | trackbacks(0) |

狩野川本流〜今年も低調なまま残すところ10日余り・・・・・

2017.05.07 Sunday

狩野川と目と鼻の先で暮らす遠藤さんは云った、、、、。

「川から直ぐの処に住んでいるのに足が向かないんですよ、、、、。」

「で、川に行ったとしても、何処でルアー投げればよいのかイメージがわかない。」

そう、遠藤さんのつぶやきは今年の狩野川を象徴しています。

釣っていて本流に魚の気配を感じられない。当然、釣り人の姿もまばら、となると何処のポイントに入っても、いやおうなしに、あの憎っくき鵜が、我がもの顔に潜りまくっている姿を目にせざるを得なくなる。やられ放題という悪循環、こうなったら猟友会に依頼し大々的な駆除をしてもらわないと釣りが成立しないと真剣に考えているこの頃。気がつけばあと10日余りで本流もクローズとなる。

 

遠藤さんは本流を捨て某支流へ転出、宝石の様な狩野川のアマゴに出会いました。そう、ホッと癒される一匹です。

小生はと言うと、本流の上流部に足を延してみました。つり橋から見渡す上下の流れには鵜の姿もなく、5月の新緑の中を素晴らしくクリアーな水が流れて、ここならばと大いに期待したのですが、一匹のアマゴすら姿を見ることが出来なかったのだった。そして、はたと気づいた、、、、そうかアマゴが居ないから鵜も居ない! 逆を言えば鵜の居る処にしかアマゴが居ないということだ! 何んてこった!!

GWの最終日、東京の杉本さんと一緒に釣り歩いた。氏は昨年、本流で38センチの素晴らしいアマゴを釣っていて、このブログでも紹介させて頂いた。都会の匂いを感じさせる大人のルアーマンと言うのか、、、、そう河原の紳士です。

私と釣った前日、杉本さんが本流で出会ったという29僉⇔匹さ体です。このクラスの魚影が極端に少ないのが大いに気になるところです。

最後は大見川の濁りの原因を突き止めるべく二人で上流部へ、ここまで登って来たのに川がまだ濁っているのが気になった。

この堰堤では狩野川の「種魚」ともいうべきアマゴを二尾ヒットさせ、丁重にリリースした。

小生には何とイワナが、、、イワナが居るのは知っているが、釣れても嬉しくない。

| 日記 | 17:19 | comments(4) | trackbacks(0) |

こんなものなのか、と思うと悲しくなってくるね。

2017.04.24 Monday

何年か前、一年の間に放水路の水門を4回も開けることになったあの大出水以降、ガクンと魚が減少したという事はまだ記憶の中に鮮明に残っている。それ以外にも魚が少なくなっている要因はいろいろと考えられるけれど、魚が釣れないことに比例して釣り人も少なくなる。となると、川はあの天敵《鵜》の独壇場になる。釣り人の姿を発見しただけで、直ぐにどこかへ飛び去って行く憎き鵜に地団駄を踏んだことなど数えきれない。

地元に住んでいれば夜討ち朝駆けでなくても、なんなく朝一から川に立てるのだけれど、遠方から来てくれる釣り師の皆さんの事を考えると、出来る限りそれも控えているのだが、目指すアマゴが釣れなければ釣り人だって来なくなる。特に今年は何処のポイントもがら空き状態、、、、。

漁協も解禁に合わせた成魚放流と言う考えを転換し、稚魚放流を運営の主軸に据えて頂いた方が良いのでは、と考える次第です。

水も平水よりやや高め、水温も問題ない、けれど魚の気配がない。休憩をはさんで10時頃から4時過ぎまで立ち込んで、可愛いのが一匹釣れただけ寂しいね、、、、。

| 日記 | 11:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
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