SUSUMU UCHIDA 内田進の世界

伊豆の国からつれづれに

超細密 魚イラスト複製画 限定販売!

快晴・微風・気温22度・水温15℃の狩野川本流

2018.03.14 Wednesday

余りに良い天気なので、昼だけルアー投げてみた。

が、狙ったポイントに降りてみると、そこにはライズ待ちのフライマン、、、。

二言三言、言葉を交わし直ぐ移動。

で、次の場所に行ってみると、今度は水際に真新しい足跡、が人影はない。

責められていないだろうことを祈りながら、やや上ッ手の早瀬に移動。

一投目だった!

 

3月なのにクリアーでボリュームのある流れの狩野川、、、何年ぶりだろう。

今年初めて納得のいくアマゴ、朱点が綺麗な26cm。ルアーは青嶋ミノー5cmアユ。

顔つきからすると雄、夏には立派な尺オーバーだ。

 

 

 

| 日記 | 16:04 | comments(4) | trackbacks(0) |

高水、水温13℃で狩野川はどう推移するのか?

2018.03.12 Monday

ここ何年か低水位からスタートした狩野川の釣りだが、今年の場合は解禁前日に春の嵐にみまわれ、3月1日は濁流の中の釣りとなり、さらに先日、天城山塊に最大で270mm、伊豆平均で170mmほどの雨が降り注いだ。この2度にわたる降雨により狩野川は現在理想的と言える水位の中のあり、今後の釣りに大いに期待したいところだが、さて、どう推移していくのかそこが問題だ。

まず第一に気象条件、早咲きで有名な河津桜の開花が2週間以上遅れたのだが、一転、染井吉野の開花は当初の予報よりかなり早くなるらしい。昨年あたりから春と秋が短く、その分、極端に寒い冬と熱帯の様な夏の期間が長くなって来ている。決して大げさではなく世界的な気候変動の始まりの入り口に差し掛かっているのではないか、、、と感じている。

そう、ひと昔前の様に穏やかな四季の移り変わりの中での暮らしとは違って来ている。そんな中、俺たちの釣りがどうなっていくのか大いに気になるところだ。

 

3月11日(日)、ため息が出るほど素晴らしい春の流れ、釣り師で良かったと思わずうなずいた。

問題は魚だ、、、まだ始まったばかりだが現在の流れのコンディションが良いだけに今後に期待したくなるのだが、魚影が薄すぎるのが大いに気になる。良いサイズがいつ姿を現すかだ、まだこんなチビしか釣れないが、瀬の開きで対岸にディープミノーをキャストしカウントダウンを数秒入れた際、ひったくるような素晴らしいバイトがあった時は一瞬体の中が熱くなった。  

 

 

 

 

 

 

| 日記 | 08:59 | comments(2) | trackbacks(0) |

3月4日(日)の狩野川本流・・・・・・

2018.03.05 Monday

朝9時なのに水温は13℃まで上昇していた。

TVではGW前の気候だと言っていた。開花が二週間以上も遅れていた河津桜はいきなり満開になったらしい。ここ最近の寒暖差の激しい気温の上下は農作物の成長、特に青物野菜の栽培農家の人たちにとっては悩みの種に違いない。それに加え昼頃になると突然吹き出す突風、明らかに以前とは違う。

そう、気候変動が始まったに違いない。フィッシングショーで久しぶりに会った「釣り人社」会長で旧知の鈴木康友氏は、「間違いなく世界中で自然環境の変動が始まっている!」と断言していた。

 

解禁初日の濁りも取れ非常にクリアーな流れの本流。

狩野川のほとりで暮らす釣友遠藤さんが牧ノ郷で獲った今年最初の一匹、ミノーでは反応がなかったので7グラムのスプーンに変えたら一発だったとのこと、越年の綺麗な魚体25センチ。

遠藤さんの魚より一回り小さいけど、気温、水温の上昇を待っていたのか、

昼過ぎこんなのが5匹続けざまに出た。何と魚はすべてガンガン瀬に入っていた。

 

 

 

| 日記 | 07:05 | comments(2) | trackbacks(0) |

好 雨 知 時 節・・・・・

2018.03.02 Friday

解禁日前夜に降った雨は天城山塊に100mm近い降雨をもたらした。

乾き切っていた山野には恵みの雨に違いなかったが、

狩野川本流は褐色の川となって、3月1日の朝を迎えた。

それに加え一日中春一番の突風が吹き荒れ、釣りを楽しめる状態ではなかった。

ここ何年か連続して水位の低い状態が続く伊豆の各河川だが、

自然条件の変化か、あるいは山の保水能力が落ちているのか、

ひと昔前とは全く異なる状態が続いている。

 

濁りの残る午後4時ころの本流牧ノ郷、、、、。

転出した支流、やや濁りがあるものの水量的には問題なかった。

とりあえず可愛いのが飛び出して来てくれたが、

本支流とも何処の流れに立ち込んでも、昔に比べめっきりと魚が少なくなった。

| 日記 | 08:35 | comments(4) | trackbacks(0) |

魚Tシャツイラスト《 fish on KARAT 》で出展

2018.02.22 Thursday

今年のフィッシングショー、横浜と大阪に魚のTシャツで出展。

他のブースのほとんどが釣り具関係なので、

小生の描いたTシャツのブースはひときわ異彩を放っていた。

《 fish on KARAT 》で検索すると、

Tシャツやその他の商品を、一点一点ご覧頂けます。

商品の発売は今春を予定。

 

国内もさることながら、外国のバイヤーが大変注目していた模様、

凄いことになる予感が、、、。

 

 

ソルトルアーの第一人者、旧知のチャーマス北村秀行氏も来てくれた。

fish on KARAT代表の染谷氏(左)とデザイナーの鈴木氏。

| 日記 | 10:56 | comments(2) | trackbacks(0) |

春の訪れを待ちわびて・・・・・・

2018.02.04 Sunday

例年、伊豆は一月の後半から二月上旬にかけてが最も冷え込むのだが、それも間もなく終わる。とはいえ今シーズンの冬ほど寒さが身に染みた年はなかった。立春の今日、午前10時過ぎ、分水嶺の冷川峠を越え久しぶりに中伊豆側に入ってみたのだが、徳永川上流部は先日の雪がまだかなり残っていて全くの冬景色、それでも冷川合流点のあたりからは道路沿いに残っていた雪も消え、遅い春の到来を待ちわびるかの様に道沿いの梅の蕾も膨らんでいた。

地球規模での自然環境や気候条件の変化や動きなど、気になる事は多々あるが、人間という生き物はその様な環境に順応し今日まで営々と命をつないで来た。

そして、今年もあとひと月足らずで渓流が解禁になる。渓流釣りほど季節の移り変わりを体感できるものはない。半年の間、休眠していた釣りを楽しめる季節がまた巡ってきた。健康で川岸に立てる喜びを、何と表現したら良いのだろうか、、、、。

 

冷川トンネルを抜けると雪景色だ。

梅の蕾も膨らんで来た。

春霞の天城山と、冬枯れの大見川上流域

本流と大見川合流点

修善寺橋下大渕

牧ノ郷

遠藤橋下流

大門橋下流

| 日記 | 17:35 | comments(4) | trackbacks(0) |

魚イラストを描きつつ日々想うこと、、、、。

2017.11.01 Wednesday

一昨年の夏、在京のあるベンチャー企業から依頼された『 ゲームフィッシュ100種100枚を描く! 』という途方もない仕事が、この11月をめどに一区切りつこうとしている。その間、三度の沖縄取材をこなしつつ、イラストのモチーフとなる魚を追い求め、いろいろなフィールドに出掛けもしたが、海山に囲まれた伊豆に住んでいることの有難さを幾度となく実感することになった。

若い頃は単に魚を釣りたいだけだったが、今の釣りはより質の高いイラストを描き上げる為の、フィールドワークの色合いが濃くなっている。蓄積された経験と実績にものを言わせる時が来たのだ。そう、良い仕事をする為には長い間にわたりフィジカルとメンタルを保ち続けることが重要で、今回の仕事を依頼されてからは出来るだけリスクを避けるよう心掛けた。さらに心身が安定していないとクオリティーの高い仕事が出来ない。釣りに出掛けることも控え、ブログ更新も自然と少なくなっていった。そして、ただひたすら魚を描き続ける日々が続いていたのだ。

現在は来春のフィッシングショー出展に向け、今回の魚イラストが商品化される為の試作品制作などの準備段階に入っている。細密な魚イラストを通しファンタジックな世界を如何に具現化できるか、、、、、なのであります。

 

海山を問わず、どんな魚でも描き上げるという強いハートと、磨き上げてきた技術が必要なのです。

商品化したサンプルの中から、ほんの一例です。

| 日記 | 21:50 | comments(6) | trackbacks(0) |

11月18、19日(土、日)〜第8回大室キャンプのお知らせ

2017.09.21 Thursday

毎年恒例となった大室キャンプを今年も開きます。

今回は晩秋の伊豆の一夜を楽しんで頂きたいと思います。

とはいえ温暖な伊豆であっても11月ともなれば、グンと夜は冷えます。

そう、くれぐれも防寒の身支度など、お忘れなき様にお願い致します!

暖かいものを食べて、旨い酒を飲んで、、、。

中身は例年通りです。

 

日時  11月18、19日(土、日)〜荒天以外は雨天決行です。

場所  伊豆高原・青少年伊東キャンプ場

会費  大人のみ  1人3000円(学生、子供、幼児は無料)

食べ物はこちらで用意しますが、飲み物は各自でご用意を、、、、。

参加希望者は内田までご連絡下さい。

 

キャンプ場へは正午から入場できます。

早く来れる方はタープ張りなどのお手伝いをお願いします。

ところで皆さん今年の釣りはどうでしたか?、、、、。

地域によって自然条件が異なるとはいえ、長いこと釣りをやって来て、今年ほど内水面のコンディションに恵まれない年はなかった、、、と思っています。 釣りに出かけたくても足が向かない、そんな一年でした。 来年こそは自然の恵みを全身で感じながら、良い釣りがしたいと切に願っている今日この頃です。

焚火を囲んでの秋の夜長が最高のごちそうです。薪は杉、赤松、クヌギ、桜と4種を用意、一晩中燃やし続けても大丈夫です。

| 日記 | 06:05 | comments(2) | trackbacks(0) |

日本の自然はどうなる?・・・・・ソルトワールド誌・連載

2017.07.31 Monday

そう、ボディーブローの様にじわじわと効いて来ているのかも知れない。気が付けば地球環境の許容量をはるかに超えたところで人間の営みが世界規模で行われ、さらに市場主義経済という化け物に取りつかれた強欲な先進国と言われている国々のエゴが、世界中をひっかき回している。人類は羅針盤の壊れた沈没寸前のボロ船に乗っているのと同じだ。先進国や中国は、そしてアメリカのトランプは温室効果ガスの排出量削減の国際的取り決めすら守ろうとしていない。そう、そのしっぺ返しの一つが地球温暖化による世界的異常気象だ。

世界自然遺産やジオパークというのがある。一口で言えば世界に残すべき貴重な自然ということなのだろうが、考えるまでもなく地球上のすべての自然は、その絶妙のバランスの上に成り立っている。本来は地球全部がジオパークであるはずだ。俺たち人間はそこに住まわせてもらっているだけさ。そう、決してノスタルジーではなく、昔はもっと穏やかな季節の移ろいの中に人々の暮らしがあった。

 

先日、久しぶりに狩野川を覗いてきたけれど、もう釣りなんか楽しめる状態ではなかった。俺たちの子供や孫の時代、日本の自然はどうなっているのだろうか、、、。

| 日記 | 10:18 | comments(2) | trackbacks(0) |

快晴・灼熱の沖縄、久米島釣行取材・・・・・

2017.07.18 Tuesday

どうやら梅雨も明けた模様、、、、、。

諸事情で二か月ほどブログをお休みしていましていましたが、また、再開します。秋には古希を迎えますが心身ともいたって元気! 人間は健康が一番です。これも若い頃から渓流を歩き回っていたおかげだと感じています。ブログをお休みしていた間、ありがたいことにいろいろな方から「何か具合でも悪いんですか?、、、」なんてメールやお電話を頂きましたが、理由は簡単です。そう、昨年来、伊豆周辺には雨らしい雨も降らないばかりか、時たま支流を覗いては観るものの、釣りをしてみようという気が全く湧いてこない。とても釣りが出来る状況ではなく、結果から言えば低水位のまま伊豆の梅雨はとっくに開けていた様です。それにしても今年はひど過ぎる。気晴らしに出かけた会津も同様だった。そんな訳でアトリエで注文の絵を描いている方がまだまし。という訳であります。

しかし、この異常気象、、、何とかならんのかねぇ、、、、。

 

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

今回で3回目となる沖縄久米島釣行取材。前回、前々回は季節風や台風の影響をもろに受けてしまい、満足のいく取材が出来なかったのでしたが、三回目にしてようやく納得のいく写真が撮れました。『 釣る! 見る! 触る! 』の現場主義を自認する作家として、今回のプロジェクトオーナーS氏をはじめ、現地での取材に時間をやりくりし常に協力を惜しまないF氏、さらにI氏、そして、兼城港「第二太一丸」の方々など、取材協力して頂いたスタッフの皆さんに心から感謝致します。おかげで良い写真画像を沢山撮ることが出来ました。有難うございます!これで来春のフィッシングショー展示に向け、完成度の高い魚イラストを発表する環境がさらに整いました。では、灼熱の久米島画像です。

 

現地到着の翌朝、宿泊したホテルの部屋からの南シナ海、熱くなりそうだぁ、、、。

沖のパヤオへ向かって移動中は潮風がここ地位良い、、、。

久米島から20Kmほどの海域、な、なんと表面水温、30℃! 目指す魚は100メートル下、、、。

これが数え切れないほどドラマを生んでいる日本のソルトアングラー羨望の、久米島4番「パヤオ」。

いきなりオーナーS氏のロッドがグワァ〜ンとひん曲がった、、、、。

キハダのグットサイズが、、、奈落から水面に浮いてきた瞬間の色彩が実に素晴らしいんだよ。

S君、魚のタナまで落とし込んで直ぐにヒット!

魚イラスト制作プロジェクトのスタッフS君、久米島まで来たかいがありました。

第二太一丸の若き跡取り渡慶次太一氏、いい男なんだこれが、、、、。

太一氏の御父上、沖縄の海で生き抜いてきた男の年輪がにじみ出ています。町で生まれ町で育った人間とは全く異なるオーラが全身を包んでいる。奥深い眼差し、そして終始穏やかな語り口、どこかの国の軽薄な政治家とは人間の資質、レベルが違うんだよね。

描いたメバチマグロのイラストをTシャツにした試作品、良いでしょ!

久米島名物ボリューム満点「ばくだん」沖に出るときはこれに限ります。

夜は釣ったキハダやカツオの刺身や寿司です、神経ジメだから味は絶品!

沖から帰って、仕事のスタッフみんなで定番の宴会が始まります。好きな釣りして、好きな魚の絵を描いて暮らしていけるなんて、内田さんがうらやましいよ、、、なんてよく言われますが、好きなことをして生きていく為には、人一倍の努力が必要なんでござんすよ皆さん!、、、努力してますかぁ〜〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 日記 | 15:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
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